”Spring Family Festival”元気に春を出発しよう!
というイベントが、4月16日に「町屋ゲストハウスならまち」にて開催されました。
主催:ジャックと豆の木
ゲストは、奈良大和高原で自然の山の循環を生かした大和茶の生産に取り組んでいる井川健一君。そして、アップテンポな音楽からバラード、子供むけの歌までこなし、活発なライブ活動を繰り広げている「男子高校生」ボーカルユニット:私立應南学院高等部。
井川健一君の語りは、やさしくコンサートの参加者を引き込んでゆく
農業を始めると決心した15歳
自然農法を学んだ18歳
大和高原の荒れて放置されていた茶畑を借りてお茶栽培のスタートした年
この頃に作った歌・・・・
大量生産ではなく、
自然に生えているお茶の木にできるだけ近付けて、茶葉を取り、
茶葉を生かした加工、
毎日の暮らしの中で使ってくれるようにと思って・・・
歌は、大和高原に広がる緑の茶畑に包まれて
いつの間にか、健一トークに引き寄せられてゆく・・・・
自然の営みと自分が一体になって、日本の本物の自然農業が続けられる。
その地域に最適な農業・暮らしが、一番気持ちの良い生き方。
そして、今が里山再生のラストチャンスであること
・・・・
飛び入りの子供と共に、ファミリーフェスティバルは続く
健一君は、この10年間、彼の青春を掛けて大和茶栽培をした。
そして、その向かうところは”健康と持続可能性を重視する幸せなライフスタイル”(LOHAS)の追求。100年先を見越した日本の農業だ。
自然と一体となり、自立した本物の農業を追及する彼の行動は、大和高原から、日本全体に広がろうとする兆しが見えてきている。
「安全」、「安心」、「信頼のブランド日本」が、2011.3.11の津波と放射能汚染で揺らいでいる。
この時だからこそ、”自立した日本の農業”、”自然と調和した持続可能性のある農業”という健一君の言葉が、胸に響いてきた。
これからも、彼の農業活動の輪が、大きく成りますように!
・健一自然農園ホームページ
http://cyaen.fai-system.com/
・自然は恵みをくれ続けているから、それを素直にお客様に伝えるwww.maff.go.jp/kinki/pr/magazine/agreat24/.../vol24_10.pdf