2011年11月27日

・・柿・・柿・・柿・・柿・・

柿の皮 皮 皮.jpg

これはなんだ?

”ゲストハウスならまち”のご近所、女人裸形阿弥陀仏の寺『l珹寺』で見つけた不思議なチップ!

20111126 柿柿柿1.jpg

・・柿・・柿・・柿・・

私:「良いお天気ですね!干し柿の写真撮らせてもらっていいですか?」

住職さん:「今年は、甘い柿がこんなにできまして、みなさんと干し柿を作ったところです!
お一つ、如何ですか?」

私:「ありがとうございます!」

ご近所同士の会話が続きます。

20111126 私の柿さん甘くなってね.jpg


「私の柿さん甘くなってね!」

一人で遊んでいた女の子が、そうつぶやいているような気がします。
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2011年11月09日

Tea Gathering 24th Nov. at Guesthouse Naramachi

案内状11月24日ゲストハウス茶会.pdf

町屋ゲストハウスならまちでは、、築100年の町屋空間を堪能して頂けるよう、お茶会を定期的に行っています。
今回は、4回目のお茶会で、咲き始めたピンクの山茶花がお迎えしてくれます。
お庭を見ながら、晩秋の一日をお楽しみ下さい。


いつ  11月24日 1時〜4時
どこで 町屋ゲストハウスならまち
     奈良市北京終町30番地
     市内循環バス「北京終町」下車 交差点を南に3軒目
申込先 0742-87-0522
    info@nara-naramachi.com
いくら 1000円
    ”町屋ゲストハウスならまち”にお泊りの方は、500円で参加できます。


20111109 今年の山茶花は可愛いいピンク.jpg



案内状11月24日ゲストハウス茶会.pdf

20111109 今年の一番咲き山茶花.jpg

案内状11月24日ゲストハウス茶会.pdf
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2011年08月16日

Naramachi in Summer

When I walked Naramachi (Old town in Nara ) a few days ago, I heard a melody of accordion in front of Nara-Monogatari-Kan.

20110807 奈良物語館はカクテルバーに.jpg

Many customers gathered and had been listened to the old songs.

The old merchant house had been changed to a cocktail-bar only one night.

I found my friend. He is a bartender.

IMG_1928.JPG

20110807 今夜だけのスペシャルカクテル.jpg

I ordered to him a cocktail. It's dry, cool, non-sweet.

He shaked some alcohol, and he put a peppermint leaf on the liquid, .

I asked him the name of the milky green cocktail

He answerd " It's has no name yet! "

I felt cool wind when I heard his answer.
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2011年07月06日

日本人!こりゃいかんぜよ!

学校の先生をしている中国人が、中学生の子供と一緒に夏休みの旅行をしている。

20年ぶりに日本に来た。
素晴らしい日本を子供に教えようと思ったが、がっかりの連続だと、嘆いている。

しかし暑い!.jpg

その1)
先生曰く
電車の中で老人を見かけたとき、スッと自然に立ち上がり席を譲ったのは、日本人の学生ではなく、自分の子供だけだった!日本の若者は、目も心も携帯にくぎ付け!どうなっているの?日本の教育は!」と嘆かれた。

残念だが現実。こりゃいかんぜよ!

その2)
先生曰く
先端技術の日本で携帯電話を買おうとした。20分待って、英語を喋れる店員がやっと対応してくれた。『すみません海外の方はお買い求めできません!』。何ということか?と嘆かれた。」

残念だが現実のようだ。こりゃいかんぜよ!


その3)
先生曰く
「旅の都合でドルを円に両替しようとしたら、銀行しか両替できないという。しかもパスポートが必要。高額商品が欲しくなり、も一度両替に行くと3時で銀行は閉まっている。両替がこんなに不便なのは、日本だけ!外国人にお金を使わせたくないのじゃない?と皮肉の一つも言いたい!」と。

観光立国日本??こりゃいかんぜよ!


その4)
先生曰く
「日本の子供達は、いつでもどこでもテレビにゲーム。日曜日でさえ公園や、山、自然環境の中で見かけることはほとんどない!!なぜ親は、子供たちを素晴らしい日本の自然環境の中に連れて行かないの?親は何を考えているの??」
こりゃいかんぜよ!


その5)
先生曰く
「日本人は、経済がこんなに発展しているのに、たくさん休みを取って旅行に行かないのはなぜ?何のために働いているの?家族と一緒に旅行して楽しく過ごすためじゃないの?」

海外の旅行者は、異口同音にそうおっしゃいます。

こりゃいかんぜよ、日本人!


20100703 HANA2.jpg
タグ:外国人の目
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2011年06月20日

Make Japanese Stamp

The story of ” Making Japanese Stamp”.

ハンコ - Google 検索.jpg

She got a new job 2 months after she came to Japan from Canada.
She needs a stamp and a bankbook for having a budget account.
So, dive into a stamp shop, and order a stamp.
She said "Hanko wo, Tsukutte Kudasai please!"

Then, the clerk of the shop said " Please go to the bank first. Let's make your stamp which the bank recognize OK."
(Perhaps the clerk had no experience of making the stamp for foreigners, so the clerk said kindly.)

So she went to the bank and ask “How should I make my stamp face?”
Bank clerk answered with smile "Everything! Your favorite stamp face are OK, if we can see your family name or full name."

She went to the shop again.
And she selected the words in katakana "バラノバ(Baranova)" and ordered a stamp.

After a few days, she went to the stamp shop.
Her stamp has been made already.
She spend 1000 yen for the stamp.
She back to her house and was flying high.
Now, I can get the Japanese culture symbol “HANKO(Stamp)”.

So glad she felt , she want to showed it to her friends.
But they couldn’t pronounce her family name correctly when they saw the stamp. They pronounced “Nobabara”, and not to say Baranova. (Stamp No.3)
Why? She couldn’t understand.

スタンプ事件のスタンプ.jpg

So, she went to the stamp shop again.
And She said “I want change the stamp. Because all my friends pronounced “NOBABARA.”. Please make new one which my friends can pronounce “BARANOVA”".
She selected the words in katakana "バラノバ(Baranova)" and allayed holizontaly. She ordered next stamp. (Stamp No.4)

Stamp shop made new one for her.
The clerk thought that the stamp for Gaijin is very difficult!

After several days, she went to the shop again and get her new stamp. The clerk was cranky.
She couldn’t understand why is cranky, and don’t accept the money for new stamp.

The dog began to bark loudly when he felt strange and scare. Words were exchanged over the money with Gaijin and the clerk.

The Canadian girl confused and embarrassed completely.

************************************
A sequel to the story

When we make an official stamp of four letters, Japanese “Hanko”(Stamp) shop array 4 character from "upper right, lower right, upper left, bottom left".
But friends of Canadian girl are all young. They are familiar with characters such as mobile phones and PCs. Those are all arrayed horizontally.

Newspapers, many books, official documents, and novels are written vertically. It is also obvious that a stamp character is written vertically in Japan.

Therefore,
I explained to her that, the calligraphy ,traditional letters have been written vertically in Japan.
We have two ways to write characters and the vertical way is used as the official stamp.

Finally, she understands the culture crash.
Her face become smiling as usual.
I hope she’ll get a bank account today.
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2011年06月09日

Ashura U 阿修羅のこころ

画像-0667.jpg

「阿修羅!  おまえは、何時までも、そうしていなさい!」

愛しくてたまらない吾子を想い、困り果てた母親が、子供を突き放す言葉。


それを、聞いた時、幼子は

下くちびるを少し噛み

眉間に縦のしわを寄せ

お母さんに怒られたとき

悪い事をしたと解かったとき

困った自分を、どうしようもなく

お母さんを半分だけ見上げ

残りの半分は、自分の汚れたこころの中を捜している

そんなこころは、みんな持っている

だから、向かって左側の阿修羅は自分の幼い顔


右側の阿修羅さんは思春期

お母さん、解かっているよ

でも、どうしようもないんだよ

この気持ち

解かってよ

自分で考えたことだから

私は、私なんだから

お母さんとは違う私があるんだから

目は少し中に寄り、焦点は近く、遠く

こころの中と現実のはざまを彷徨い

彷徨いながらも、

見えかけた光、見えかけた自分を

見つめようとしている


そして、正面の阿修羅

真っ直ぐに向かう方向を見定め

眉間の迷いは消え、

こころの中深く固まって来たきた確信を見つめ

自分の将来を見据える眼差し


それでも、それでも、

3つの顔、3つのこころは

自分の心の中で、立ち止まる度に、繰り返される



何処から見ても、何時見ても、

自分の心の中の顔


目をくぎ付けにし

問いかけ

反省を呼び起こさせ

目を覚まさせ

こころの内面を素直に見つめさせてくれる

そのような仏像を、

他には知らない


(写真は、阿修羅の絵はがきより)

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2011年05月31日

Nara ASHURA Girl 奈良の”阿修羅ガール”

Arina Ashura 60 40.jpg

”Nara ASHURA Girl”の誕生!

彼女は、カナダの深い森に囲まれた大きな家に住んでいた。絵を描くのが好きな彼女は、数ヶ月前に夢を見た。
「桜の咲く日本。桜散る日本。私は日本に行きたい!」と、こころの中の叫びはだんだんと大きくなった。

奈良・阿修羅ガールは、この数カ月、日本渡航という自分の夢を実現しようと思って準備した。アートギャラリーの仕事、マンションマネジメントの仕事を引き払い、いざ決断!その時に3.11の大地震と大津波が日本を襲い、東日本が壊滅的な被害を受けた。しかも放射能の問題が引き続いて発生。万事休す!

彼女の決心は、一瞬ひるんだ。
しかし、日本渡航は、自分の夢!自分の使命!自分のアート完成のために、日本が呼んでいる!
彼女は、思い起こした。一生懸命日本語を勉強してきた。日本人の友達もできた。自分の血には、16分の1のアジアの血が流れている。この頬。この目、この体!祖父から聞かされた自分の生い立ち。

彼女は、そして再び決断した。大丈夫!奈良に行こう!自分の運命は、日本の古都で見つけることが出来るだろう!直感的に想った。

彼女には、自信があった。「私にはアートがある!」 
ビル管理のマネジャーとしての成功は、サイドビジネスだった。ビジネス的な成功を捨て、両親の心配を振り切ることができたのは、いつもホンモノを求めてきた彼女の姿勢、熱意だった。

彼女は、カナダを立ち、関空に降りた。既に暗くなったころ、奈良の道を隣の人に聞いた。偶然にも、英語堪能な紳士、ゲストハウスを良く知っている方だった。疑心暗鬼で着いて行った。

彼女は、暗い夜道を宿に着いた。カナダの強力な引力から脱出するロケットのように必死のエネルギーを使い果たしたのだろう。着くと間もなく、疲れ果てて、昏々と寝た。

彼女が、目覚めたとき、思った。
ここは、夢にまで見た瞑想の場所。
新緑の溢れる庭がある。
畳、神棚、書道の部屋、和室。
これは、私が探し求めていた心の空間!

japan2 002.JPG

彼女は、奈良の街並みの中を歩き、新緑と田畑の続く古道を歩き、寺院の醸し出す歴史の長さと柱、石の積み方、瓦、草花。その一つ一つが愛おしくなった。心地よい範囲に広がる奈良の地に、永く住みたいと思った。
公園をさまよいながら家を探した。町屋の並ぶならまち、ゆったりした高畑、自由な鹿が住んでいる奈良公園。これらに包まれて住みたいと思った。

彼女は、東日本大震災を知っていた。チャリティライブが有ることを聞きつけた。自分のアートが役立つのではないかと思った。何枚か描いて、チャリティに出せるか、人に尋ねた。

彼女は、出会った人から「仏像の色、仏像の感覚、仏像のイメージが良く似合う!仏像を書いたらどうか?」

彼女は、描いた。
阿修羅を描いた。
しかし、阿修羅は、描くたびに違った顔を見せた。
描けない!!
阿修羅は、難しい!解らない!なぜだろう?

彼女は、様々な阿修羅を探した。苦悩する阿修羅。何とも言いようのない顔の阿修羅。なぜ彼は、このような顔をしているのか!解からない!わからない!

彼女は、解らない阿修羅のイメージを捜し求めていたとき、「阿修羅のこころに触れる旅」という絵説きの冊子を手にいれた。

そこには、阿修羅は戦の神様であったこと。長い間の戦に心が疲れていたこと。そんなときに、ブッダに諭されて戦闘のむなしさを悟り、懺悔し、仏教の守護神となる物語が描かれていた。彼女は、その一つ一つのこころの動き、表情の変化を深く理解し、心の中に刻んでいった。

彼女は、理解した。
阿修羅の苦悩!
阿修羅の懺悔!

まだ童顔の阿修羅、
見えないものに対する洞察の目、
寄せられた眉間の訴え、
軽く噛まれた唇、
込められた「決心」!

彼女は、やっと描くことができた。
阿修羅の紅く張りつめた表情を。
3つの顔に込められた懺悔のこころの変化を!
タグ:仏像
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2011年02月21日

二月堂お水取り、竹送りの行事に参加

20110213 仁伸会 竹の奉納 .jpg

東大寺二月堂の「お水取り」は、3月1日から2週間行われます。

「お水取り」には、大松明が使われますが、それには巨大な根付きの竹が必要となります。

根付きの竹の大きさは、長さが8メートル余りで、重さは70kgもあります。


今年は、縁有って、毎年根付きの大竹を沢山二月堂に奉納している「仁伸会」の皆さんのお手伝いをする機会に恵まれました。

大雪の翌日で、滑りやすく、時々雪の塊が落ちてくる竹藪から、根付きの大竹を掘り出す作業です。切り出すのではなく、掘り出すのですから、大変です。

掘ったときには、100kg以上は十分有るでしょう。4人がかりで数十分かけて一本ずつ掘り、運び出します。

そして、綺麗に拭き上げ、根っ子部分を50cm程度のボール状に仕上げます。
沢山の石を噛みこんでいる竹の根は容易には形が作れません。

私たちは慣れないボランティアのメンバーでしたが、少しはお手伝いができたと思います。

2日をかけた作業の結果、「仁伸会」グループに同行して20本の大竹を奉納することができました。

毎年、極寒の時期に行われるお水取り。今年で1260回目となる行事について、概要をお話しして、日本はもちろん、スイスや台湾からのお客様にも参加を呼び掛け、重い竹を担いで頂きました。

竹の奉納 by Michel.jpg

「仁伸会」による根付き大竹の奉納は、竹を仕事にしていた何代も前の祖先から受け継いで続けているとのこと。


今年のお水取りは、私達の奉納してきた大松明も使われます。

沢山のお客様に、見て欲しいですね。

当日の「竹送りの行事」は、毎日新聞にも掲載されました。

20110216 毎日新聞.pdf
タグ:3月 伝統行事
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2011年01月29日

Colombia Students in Nara 2

03 奈良・本物の力.jpg

Mainichi Newspaper 26th January 2011

Grass-roots Diplomacy

Recently, there are many Guesthouses (budget accommodation) sprouting up Nara City.


“ Guesthouse Naramachi “In Kita-Kyobate Cho is one of them.

This house was built in Taisho period( 1912-1926 ) as a merchant house.
It was renovated as a guesthouse in the classic Taisho period style.

There is a little Japanese style garden and Kura(traditional storage building), which is popular among foreign travelers.

Lobby at the entrance has become a meeting place for travelers and locals.

The owner Shunju Anzai is a retired engineer from "SHARP" corporation.

Spending retirement money, he opened it in the end of the year 2009.

Since then, guests from fifty countries around the world have visited!

Four students and their teacher from Japanese language school in Colombia in South America came to stay the other day.

They planned to travel through Japan for one and a half months staying at cheap hotels.

The teacher, whose name is Ninferr is a beautiful lady speaking fluent Japanese.

I happened to guide the group to the workshop of a lacquer master in Nara called Tarui.

In Nara, they revived lacquer techniques which were used for the imperial treasures of Shosoin(built in 8th century) in the Meiji period.

They make Raden, beautiful Japanese lacquer-ware with the same technique still.

The students were listening into the description by the master Tarui, even with the tears of joy at the end.

It made a big impact on their minds to feel the deep part of the old Japanese tradition.

After that we went to a bar nearby for a drink leaving the under-age students.

Blue-collar gentlemen who found it rare to meet them kept offering us drinks and food, and speaking to us.

The bar turned into a Latin atmosphere.

Until now, I never even cared where Colombia is, but suddenly it started seeming familiar.

Though the country has continuous civil war, I really wish peace for Colombia, and I would never want to have a war against them.

To commune by exchanging culture with other people.

That is the foundation of peace, grass-roots diplomacy.

Also, they would never forget Nara. It’s necessary to have a community place where tourists can commune with local people rather than sightseeing where you just walk through the sites.
May there be true prosperity for this “Machi”
At the end I was convinced that it’s not a "luxury hotel" which brings that.


ならまち暮らし 寮美千子110126.pdf
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2011年01月28日

コロンビア学生の奈良体験 1日目

数ヶ月前に、コロンビアで日本語を教えている日西学院から、「ゲストハウスならまち」に宿泊したいというメールが入った。彼らは日本が好きで、良く日本を修学旅行をしているようだ。約1か月前から日本に来て、札幌、東京、京都、奈良、広島、博多と旅を続けている。

先日、奈良に来られて最初にお聞きしたのは、「奈良では、普通の観光地を回るだけではなく、今の日本、本物の日本が感じられる体験をしてみたいので、よろしくお願いします」という校長先生の言葉だった。

そこで、毎日校長先生とお話ししながら、次のような体験をして頂いた。
1月16日午前:「西大寺の大茶盛り」
     午後:東大寺前の土産物屋さんで日本刀(高級玩具)を購入
彼らの日本旅行の最大の目的の一つ。
本物と同じ重さ日本刀を持ち、武士になってみたいと思ったようだ。

日本刀のお土産を買い込んだ学生は、ゲストハウスに帰ってきても満足感一杯で興奮している。
その気持ちを大切にして記念写真を撮ってあげようと思って、作務衣と浴衣の帯でにわか侍に着付をした。
二刀流が何かも判らないのだろう、刀持ち方が、どうも様にならない。
そこで、私の拙い知識なのだが、時代劇や剣道の時間を思い出しながら、上段の構え、正眼の構え、などの解説をした。
彼らは、見事に二刀流のポーズを決めることができた。


01 日本刀を買うために奈良に来た!!そして満足!!.jpg


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2010年12月20日

百歳の窓

百歳の硝子2.jpg

硝子1.jpg

百歳の硝子3.jpg

ちょっと早めの大掃除
気になっていたガラスの曇りに
ハァッ、ハァッとやってみた

息を掛けると、えくぼが見える
ここを拭いてと、ゴミのアピール

そういえば・・・
捜してみたら、あるわ、有るわ、
泡の様な、流し眼の様な
硝子に出来た可愛い、えくぼ達

冬の朝、
土壁に、玄関格子のシルエットを映し出し
お客様を歓迎してくれた

生駒山に沈む夕日、
真っ赤な夕焼けを、見せてくれた

百年も
ゆらゆらと、
暖かい光を通してきたんだ!


ありがとうの気持ちを込めて
ハァッ、ハァッ!

今年も、お疲れ様!
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2010年05月18日

中将姫伝説

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奈良町は、1000年以上の伝説の宝庫。

奈良町の南口には、中将姫誕生寺があります。



そして、道を挟んで、徳融寺には中将姫とその父藤原豊成の塔が建てられています。

***中将姫伝説とは***

中将姫は、藤原家の才女として育ってゆくが、
継母に疎まれ、殺害未遂事件まで遭遇する。

一心に読経することで、艱難辛苦を乗り越え、
その後、出家して、当麻寺に入る。

極楽浄土の曼荼羅を夢に見て、それを織り上げる。

*******************************************

というものですが、その内容を演劇的に再現していると聞いて、5月14日の当麻寺での練供養に直行。


三重塔を背景に、池の周りの緑が溢れる中の坊庭園。

言葉にならない位に、新緑に圧倒されました。

しーーーーん呼吸をいっぱいしました。
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2010年02月21日

白梅の一輪また一輪と春を呼び   

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奈良の春は遅めです

東大寺二月堂では、お水取り用の松明用の竹の奉納が行われ、
そして、試別火(ころべっか)が始まりました。

修二会で参籠する練行衆が戒壇院内の別火坊に入り、前行を始めます。この前行を「試別火」というようです。

ゲストハウスならまちの中庭でも
梅が一輪、また一輪と咲き始め、
春待ち尺八コンサートの準備が始まっています。


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2010年02月03日

「日本刀の魅力」

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月山一門の日本刀展が奈良市美術館で開かれることを聞きつけ、某愛好家と目の保養をしてきました。
刀工:月山貞利さんを始め、月山一門の60振りが展示されていました。
取り分け、月山貞利さんによる1.5mもの槍、黒く光る身に刻まれた龍と梵字のような独特な文様。
14回も折り返す鉄の鍛錬の中で作られた、刀の側面(地の部分)に浮かび上がる多重の波状紋の「綾杉肌」、
ギャラリートークをお聞きしながらの贅沢な1時間でした。

そして、本命は、その後見せて頂た、某愛好家の短刀(永正(室町中期) 祐定作)。
銘の凝り方(刀身の彫?)が、実に印象的。
また、実際に打ち粉で手入れしながら抜き刺しする本物の刀剣。
50年間も手入れしてきた愛着が、ジーンと伝わってきました。
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2010年01月30日

Wearing Kimono

Kimono

20100125 新年会で着物.jpg

I wore a Kimono and Haori (羽織) for the traditional New Year ceremony.

I felt proud to be Japanese when I was wearing them.

This year is the Special New Year after retirement at the age from the company where I worked. .

The long voyage of my 2nd life begun in "Guesthouse Naramachi".

It is a small boat now, but it will reach maturity someday!

Every guest can experience a special traditional atmosphere and they can also feel very comfortable at Guesthouse Naramachi.

So I believe that the boat will start cruising like "The Queen Elizabeth" in the near future!
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2010年01月09日

丸山茂樹 奈良ライヴ前夜

大きな花籠

「町屋ゲストハウスならまち」が、まだ産まれる前の11月のある日、
若者がいきなり現れ、
「このゲストハウス、良いですね。
この空間を、歓びの歌で満たしてオープニングをお祝いましょう。」

と言ってくれました。
そして、1月9日の
”丸山茂樹 奈良ライヴ”(=なら座のオープニングライヴ)が決まりました。

昨日は、知人が蠟梅(ロウバイ)の大きな枝を届けてくれ、
今朝は、近くの友人が駆けつけてオープニングコンサートをお祝いする花籠を作ってくれました。

花の少ないお正月、
深い緑葉と、小さい黄色のまんりょうが、
冬、正月の凛とした空間を作っています。

襖の屏風で、ステージの背景を作り、
さあ、いよいよ本格ライブのオ-プニングです。
posted by フェスタマン at 00:15| Comment(3) | TrackBack(0) | Diary 日記

2010年01月04日

ひねもす萬寿荘

古都奈良では、1300年祭が始まりました。


あをによし 奈良の都は 初春に
 世界の人々 平和寿ぐ 


ありがたいことに、始まって3週間という短期間に、世界16カ国の方々が、”町屋ゲストハウスならまち”を訪れています。

新米の英語ですが、伝統的な100年の町屋と世界遺産に囲まれて、一日中ゲストハウスで日本文化の「語り部」を!

12月は、中庭の花木と灯篭の歴史。

クライマックスは「春日若宮おん祭り」の荘厳で壮大なお祭り。

年末は、カウントダウンと初詣。

お正月のお飾り、お雑煮、お節、お神酒、そして日本の炬燵と囲炉裏。

町屋の一階と二階を、何回も何回も上がり降りでフル回転。
まるで、スポーツジムの階段昇降状態!

そんなとき、ふっと和服のお客様のご訪問・・・

友、遠方より来る
君に捧げん、一杯のお茶 

「和のこころ」:クッキーに黄な粉をかけて、
まったりした時間、また楽しからずや!

「ひねもすのたりのたり」という時間はありませんが、
「ひねもす、感謝、感謝かな」

ゲストハウスの和室に掲げられた「萬寿荘」の額を見上げながら、日々新しい今日が、始まります。
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2010年01月01日

A Happy New Year 1300 Aniversary!

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新年おめでとうございます。

平城京に遷都して1300年の祭りが始まりました。

旧年中は、会社人生を無事卒業させて頂き、深く感謝しております。

そして、”町屋ゲストハウスならまち”の立ち上げに、のご支援をいただきました沢山の方々に、心より御礼申し上げます。

日々、感謝の気持ちを胸に、
まずは、”町屋ゲストハウスならまち”を、
世界の人々が心地よくステイ出来るよう、日々作って行きます。

更には当ゲストハウスの和室に掲げられた”萬寿荘”の書に恥じないよう、「囲炉裏はうすなら座」を歓びと楽しさで溢れるスポットにして行きたいと祈念しております。

皆様には、本年も健康で幸せな一年でありますように、心からお祈り申し上げます。

町屋ゲストハウスならまち
スタッフ一同
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2009年12月19日

「町屋ゲストハウスならまち」の 足湯

uTaraiv Japanese Wash Tub.jpg開店祝いに、友人が大きな盥(たらい)をプレゼントしてくれた。

アシスタント(愛称:貴ちゃん)が、ヘルパー(愛称:ひかりちゃん)さんと、相談。

「こんな寒い日、おん祭りに行って歩き疲れた足は、足湯やね!」
「盥が、有るやん!」
「足湯してみよ!」

それから、盥を探して、お湯の準備。
場所は中庭。
盥にお湯張りして、やかんのお湯で温度調整。

丁度朝日が山茶花に差し掛かるころ、

「めっちゃ、えーわ!」
「最高やで!」
「ほんまに疲れ取れるな!」

「恋人みたいやね!」
「これは、お客さんにも体験してもらおうよ!」

ということで、
「町屋ゲストハウスならまち」の名物
「盥で足湯」が始まりました。

「盥で足湯」の予約が殺到したらどうしよう?
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2009年11月10日

蔵のロフトに住む

Kura ”蔵” 10.jpg

町屋ゲストハウスならまちには、蔵があります。
蔵の2階には屋根裏部屋(ロフト)があり、今日は寝床作りに挑戦です。
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