2010年12月20日

百歳の窓

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ちょっと早めの大掃除
気になっていたガラスの曇りに
ハァッ、ハァッとやってみた

息を掛けると、えくぼが見える
ここを拭いてと、ゴミのアピール

そういえば・・・
捜してみたら、あるわ、有るわ、
泡の様な、流し眼の様な
硝子に出来た可愛い、えくぼ達

冬の朝、
土壁に、玄関格子のシルエットを映し出し
お客様を歓迎してくれた

生駒山に沈む夕日、
真っ赤な夕焼けを、見せてくれた

百年も
ゆらゆらと、
暖かい光を通してきたんだ!


ありがとうの気持ちを込めて
ハァッ、ハァッ!

今年も、お疲れ様!
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2010年05月18日

中将姫伝説

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奈良町は、1000年以上の伝説の宝庫。

奈良町の南口には、中将姫誕生寺があります。



そして、道を挟んで、徳融寺には中将姫とその父藤原豊成の塔が建てられています。

***中将姫伝説とは***

中将姫は、藤原家の才女として育ってゆくが、
継母に疎まれ、殺害未遂事件まで遭遇する。

一心に読経することで、艱難辛苦を乗り越え、
その後、出家して、当麻寺に入る。

極楽浄土の曼荼羅を夢に見て、それを織り上げる。

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というものですが、その内容を演劇的に再現していると聞いて、5月14日の当麻寺での練供養に直行。


三重塔を背景に、池の周りの緑が溢れる中の坊庭園。

言葉にならない位に、新緑に圧倒されました。

しーーーーん呼吸をいっぱいしました。
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2010年02月21日

白梅の一輪また一輪と春を呼び   

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奈良の春は遅めです

東大寺二月堂では、お水取り用の松明用の竹の奉納が行われ、
そして、試別火(ころべっか)が始まりました。

修二会で参籠する練行衆が戒壇院内の別火坊に入り、前行を始めます。この前行を「試別火」というようです。

ゲストハウスならまちの中庭でも
梅が一輪、また一輪と咲き始め、
春待ち尺八コンサートの準備が始まっています。


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2010年02月03日

「日本刀の魅力」

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月山一門の日本刀展が奈良市美術館で開かれることを聞きつけ、某愛好家と目の保養をしてきました。
刀工:月山貞利さんを始め、月山一門の60振りが展示されていました。
取り分け、月山貞利さんによる1.5mもの槍、黒く光る身に刻まれた龍と梵字のような独特な文様。
14回も折り返す鉄の鍛錬の中で作られた、刀の側面(地の部分)に浮かび上がる多重の波状紋の「綾杉肌」、
ギャラリートークをお聞きしながらの贅沢な1時間でした。

そして、本命は、その後見せて頂た、某愛好家の短刀(永正(室町中期) 祐定作)。
銘の凝り方(刀身の彫?)が、実に印象的。
また、実際に打ち粉で手入れしながら抜き刺しする本物の刀剣。
50年間も手入れしてきた愛着が、ジーンと伝わってきました。
posted by フェスタマン at 10:06| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary 日記

2010年01月30日

Wearing Kimono

Kimono

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I wore a Kimono and Haori (羽織) for the traditional New Year ceremony.

I felt proud to be Japanese when I was wearing them.

This year is the Special New Year after retirement at the age from the company where I worked. .

The long voyage of my 2nd life begun in "Guesthouse Naramachi".

It is a small boat now, but it will reach maturity someday!

Every guest can experience a special traditional atmosphere and they can also feel very comfortable at Guesthouse Naramachi.

So I believe that the boat will start cruising like "The Queen Elizabeth" in the near future!
posted by フェスタマン at 00:37| Comment(3) | TrackBack(0) | Diary 日記

2010年01月09日

丸山茂樹 奈良ライヴ前夜

大きな花籠

「町屋ゲストハウスならまち」が、まだ産まれる前の11月のある日、
若者がいきなり現れ、
「このゲストハウス、良いですね。
この空間を、歓びの歌で満たしてオープニングをお祝いましょう。」

と言ってくれました。
そして、1月9日の
”丸山茂樹 奈良ライヴ”(=なら座のオープニングライヴ)が決まりました。

昨日は、知人が蠟梅(ロウバイ)の大きな枝を届けてくれ、
今朝は、近くの友人が駆けつけてオープニングコンサートをお祝いする花籠を作ってくれました。

花の少ないお正月、
深い緑葉と、小さい黄色のまんりょうが、
冬、正月の凛とした空間を作っています。

襖の屏風で、ステージの背景を作り、
さあ、いよいよ本格ライブのオ-プニングです。
posted by フェスタマン at 00:15| Comment(3) | TrackBack(0) | Diary 日記

2010年01月04日

ひねもす萬寿荘

古都奈良では、1300年祭が始まりました。


あをによし 奈良の都は 初春に
 世界の人々 平和寿ぐ 


ありがたいことに、始まって3週間という短期間に、世界16カ国の方々が、”町屋ゲストハウスならまち”を訪れています。

新米の英語ですが、伝統的な100年の町屋と世界遺産に囲まれて、一日中ゲストハウスで日本文化の「語り部」を!

12月は、中庭の花木と灯篭の歴史。

クライマックスは「春日若宮おん祭り」の荘厳で壮大なお祭り。

年末は、カウントダウンと初詣。

お正月のお飾り、お雑煮、お節、お神酒、そして日本の炬燵と囲炉裏。

町屋の一階と二階を、何回も何回も上がり降りでフル回転。
まるで、スポーツジムの階段昇降状態!

そんなとき、ふっと和服のお客様のご訪問・・・

友、遠方より来る
君に捧げん、一杯のお茶 

「和のこころ」:クッキーに黄な粉をかけて、
まったりした時間、また楽しからずや!

「ひねもすのたりのたり」という時間はありませんが、
「ひねもす、感謝、感謝かな」

ゲストハウスの和室に掲げられた「萬寿荘」の額を見上げながら、日々新しい今日が、始まります。
posted by フェスタマン at 07:25| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary 日記

2010年01月01日

A Happy New Year 1300 Aniversary!

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新年おめでとうございます。

平城京に遷都して1300年の祭りが始まりました。

旧年中は、会社人生を無事卒業させて頂き、深く感謝しております。

そして、”町屋ゲストハウスならまち”の立ち上げに、のご支援をいただきました沢山の方々に、心より御礼申し上げます。

日々、感謝の気持ちを胸に、
まずは、”町屋ゲストハウスならまち”を、
世界の人々が心地よくステイ出来るよう、日々作って行きます。

更には当ゲストハウスの和室に掲げられた”萬寿荘”の書に恥じないよう、「囲炉裏はうすなら座」を歓びと楽しさで溢れるスポットにして行きたいと祈念しております。

皆様には、本年も健康で幸せな一年でありますように、心からお祈り申し上げます。

町屋ゲストハウスならまち
スタッフ一同
posted by フェスタマン at 10:17| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary 日記

2009年12月19日

「町屋ゲストハウスならまち」の 足湯

uTaraiv Japanese Wash Tub.jpg開店祝いに、友人が大きな盥(たらい)をプレゼントしてくれた。

アシスタント(愛称:貴ちゃん)が、ヘルパー(愛称:ひかりちゃん)さんと、相談。

「こんな寒い日、おん祭りに行って歩き疲れた足は、足湯やね!」
「盥が、有るやん!」
「足湯してみよ!」

それから、盥を探して、お湯の準備。
場所は中庭。
盥にお湯張りして、やかんのお湯で温度調整。

丁度朝日が山茶花に差し掛かるころ、

「めっちゃ、えーわ!」
「最高やで!」
「ほんまに疲れ取れるな!」

「恋人みたいやね!」
「これは、お客さんにも体験してもらおうよ!」

ということで、
「町屋ゲストハウスならまち」の名物
「盥で足湯」が始まりました。

「盥で足湯」の予約が殺到したらどうしよう?
posted by フェスタマン at 16:45| Comment(4) | TrackBack(0) | Diary 日記

2009年11月10日

蔵のロフトに住む

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町屋ゲストハウスならまちには、蔵があります。
蔵の2階には屋根裏部屋(ロフト)があり、今日は寝床作りに挑戦です。
posted by フェスタマン at 11:57| Comment(1) | TrackBack(0) | Diary 日記